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北千住さんぽ。

本日は、大学のお友達で今就職活動中のАня(アーニャ)ちゃんと、彼女の地元・北千住をお散歩してきました。

すてきな眼科さん

すてきな眼科さん

ウズベキスタンの首都・タシケント出身の彼女は、日本の大学に1年学部留学後(私たちの出会いもそこ。)現在は狭き門の国費留学枠を見事ゲットし、大学院に通う傍ら、日本で就職活動中です。

私はたまに、彼女のエントリーシートの日本語のチェックをさせてもらうのですが、彼女な場合、質問の次元が高いので、毎回感心させられています。

ネイティブの学生と同じ課題を課せられているので、彼女自身が経験したことのないゼミ合宿の企画や、学生時代に経験した困難とその解決策についての小論文、義務教育を履修していないと不可能に思えるSPIなどなどの足切り試験を普通にこなしています。すごいな。

私は「日本の学生は普通どうするの?』という質問、足切りの試験の参考書や面接対策、就活中の身だしなみについてアドバイスを求められるのですが、最後にチェックして!と手渡される送信前の課題をみると、私の期待や日本人学生の常識を上回るレベルの文章が返ってきたりします。

ブロンドから染め直された彼女のブルネットの髪も、就活への意気込みを物語っています:)

そんなすてきなアーニャちゃんと半年ぶりくらいに会ったのですが、お昼待ち合わせで腹ぺこな私に、彼女はウズベキスタン料理を振る舞ってくれました!This is it!

 

 

 

 

右は「プロフ」というサフランライス、左は「マントィ(饅頭)」です。

プロフはモスクワの学食などでも普通に口にする機会があったので、ウズベキスタンの伝統料理と知って驚きました。右のおまんじゅうは、しっかりした小麦粉の皮にお肉が入っているもので、こちらも中央アジアの伝統料理だということです。

彼女のbfが一緒に作って下さったそうで、とってもおいしかった!

ありがとうアーニャ!

彼女の出身地・ウズベキスタンがロシア語圏であるという事実は以外と知られていません。人口の1%は朝鮮民族であることもあり、90年代日本の米不足の時に輸入用米づくりで脚光を浴びたキルギスと同様、西洋人と東洋人のmixのような、日本人と見かけの似た人々が住んでいます。

アーニャ自身、東洋的な見た目なので、就職活動中は彼女の日露英のリテラシーや、中央アジアのハブ空港もあるタシケント出身・都会っ娘の高い文化レベルがすぐには企業に伝わらなかったりするようで、私もちょっとジレンマを感じてしまいました。

でも彼女の課題や面接での答弁で、その実力や品格・人間としての魅力は存分につたわるはずですから、私は心から彼女にエールを送りたいと思います!

Аня, ни пуха, ни пера!

(ニ・プハ、ニ・ペラ!これから何かに挑戦する人を勇気づけるロシア語だよ。)



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